サステナブル経営

当社の 「サステナブル(持続可能な :“Sustainable” )」 の定義に基づきますと、サステナブル経営 とは 『サステナブルを経営の根幹に据えて、現在だけではなく将来にわたり、事業を通して社会の持続可能な発展と企業の持続可能な成長を成し遂げていく経営』 であると意味づけることができます。

これからの企業は「社会の持続可能な発展」に想いを巡らしていかなければ社会に企業としての存在を受け容れてはもらえません。「社会の持続可能な発展」への想いに基づく活動があってこそ、企業としてのブランド価値が生まれ、「企業の持続可能な成長」を成し遂げていくことができるのです。

しかし、理念としての「社会の持続可能な発展」ばかり唱えていても、収益を産み出すビジネスとして確立されなければ「企業の持続可能な成長」にはつながりません。例え崇高な想いがあってもそれが現実のビジネスで実現できなければ企業そのものの存在が危うくなってしまいます。当然のことながら、「社会の持続可能な発展」もおぼつかないものとなってしまいます。

これからの時代、21世紀の社会において、企業には、「社会の持続可能な発展」につながる社会的価値を生み出しうる生産性の向上と「企業の持続可能な成長」につながる企業ブランド力を高めうる収益力の強化を両立させる、新たな発想による経営が求められると言えます。

 

サステナブル経営には、“目の前にある目先のことの先” に思考を巡らせていく構想力や創造力が求められる

当社の 「サステナブル(持続可能な :“Sustainable” )」 の定義に基づいて「社会の持続可能な発展」の意味を吟味してみますと、それは 『一人ひとりが将来への夢を持って、いきいきと生きていける社会』 となります。
 
企業にとっては、目先の利益も必要ですが、目の前にいる顧客の今のニーズだけでなく、その顧客の周りにいる人達や生きている社会、今だけでなく明日も将来も見透したニーズに応えていく その先 に思考を巡らせていく構想力や創造力の構築が何よりも必要になってくるのです。