Innovation Transforming

“Innovation Transforming” は、イノベーションの過程と道筋を描いていく手順をアプリ化したものです。このアプリを活用することにより、真に実現したいことの未来社会における価値を分析し、今ある商品やサービスのアイデアからどんなイノベーションを興し得るかを漠然とではなく手順化して考えていくことができます。
 

“Innovation Transforming” の特徴

 レイ・カーツワイルは、技術革新は指数関数的に起こっていると主張しています(※1)。身近なテーマから日本発イノベーションを巻き興し「あなたのビジネスで社会を変える」といっても、こうした技術革新の進展の結果、いつ何が可能となり、いつまでに何を開発していかなければならないかを見定めていくことが必要になります。
 “Innovation Transforming” は、こうした知識を集大成としてまとめてあり、その知識の中で自分たちが巻き起こそうとしているイノベーショナル・エコノミーを位置づけていくことができます。
(※1)レイ・カーツワイル著『シンギュラリティは近い 人類が生命を超越するとき』、NHK出版、2016年

 当社の提唱するイノベーショナル・エコノミーでは、イノベーションがイノベーションを生み出していく好循環を意図していきますが、その好循環の道筋(革新し目指していく未来像、社会の発展、経済の発展、経済の発展、組織・人の成長)とイノベーションの過程(社会システムの進化、社会的風土の変容、プラットフォームの進歩、プロダクトの深化)は正規化された概念であり、指数関数的に起こっている技術革新の一つひとつ、身近なテーマから日本発イノベーションの一つひとつは、その概念の中の一つのインスタンスとして位置づけられてしまいます。
 それでは、こうした技術革新や身近なテーマは孤島に孤立する存在になってしまいます。そこで “Innovation Transforming” では、「常識の否定と新たな仮説」という分析を加えることにより、孤島に孤立したテーマの現状を否定し、その解決策として様々な仮説を考え出す様にしています。この分析は、元々は、弁証法的思考を促すものであり、現時点で思い描ける目的を否定しつつそれを抱え込みながら、より進化した解決策を見出していくものです。しかし、この分析の過程で “Trigonal Thinking” が行われ、孤島に孤立したテーマを、敢えて広げて考えていく様に仕向けていくことが可能となります。
 

“Innovation Transforming” の画面サンプル

 

 

 
なお、本アプリケーションは、サイボウズ株式会社が提供しています kintone の環境で稼働致します。
 

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