社会の趨勢を深掘りした経営計画の立案

今、社会で起きている新たなパラダイムシフトは、「サステナブル(持続可能な :“Sustainable” )」 という新たな価値認識を中核とした発想の転換であり、利潤の追求ばかりでなく、社会の持続可能な発展を実現させていくことで、企業も社会に受け容れられる存在となり持続可能な成長を成し遂げていくことができるという、社会全体として、一人ひとりの暮らしや方として、経営としてのあり方への シフト です。
 
こうした社会の潮流は、新たな企業間の競争、すなわち、社会的価値創造の競争 を巻き起こしつつあります。しかし、そもそも、「サステナブル(持続可能な :“Sustainable” )」 であるためには、目の前にある目先のことに囚われていては成し遂げることはできません。

そのためには、「社会の持続可能な発展」「企業の持続可能な成長」へとつながる サステナブルサイクル の実現を目指して、今、目の前にあることだけでなく、その底流に流れている潮流(ムーブメント)を捉えて、その先に起こる未来のことを考え、社会の持続可能な発展 を意図したイノベーション、すなわち、サステナブル・イノベーション を巻き興し、新陳代謝を続けていくことが必要です。

 

SONOSAKI PLANNING (TM) 「その先を見透した計画策定」を支援するサービス

そこで当社では、 “SONOSAKI PLANNING :Social, Organizations and of their Next Oriented Sustainable Approach with Knowledge database for Innovational planning ” (その先を見透した計画策定)を支援するサービスを開発し、皆様に提供しております。

一般に、従来の問題解決手法においては、解決しなければならない問題について、まずは、論点を整理して絞り込み、問題そのものを明確に定義することから進められます。
 
しかし、これでは問題自体が限定され、解決のために前提が設けられてしまうことになり、その問題認識自体に問題があると、真の問題解決とはならなりません。 ここで 問題認識自体の問題 とは、『 目の前のことに囚われて問題を捉え、それを解決しさえすれば良いとして課題を設定し、深く考えることなく行動しようとすることで引き起こされる問題 』 です。

 
一方、当社が開発した SONOSAKI PLANNING (TM) では、この 問題認識自体の問題 が生じない様に Trigonal Thinking という問題認識と問題解決の手法を独自に開発し採用しています。
 

 

BKN :Business Knowledge Network

現実的には、一度に全ての問題を解決しようにも、時間的、経済的、人的な制約があり、むしろ、論点を絞り込んで(優先度をつけて)、一つひとつを確実に解決すべきだと考えられます。

しかし、社会を包み込んでいる様々な問題は互いに絡み合っている複雑化しており、個々の問題を解決しても、全体としての解決にはならないことの方が多いとも言えます。
 
企業経営の視点からものごとを考えると、どうしてもプロダクトアウトの思考にはまりがちになります。 一般に、「顧客の立場になって考えなさい」とか「マーケットインで考えなさい」とか言われますが、普段から利便性や効率、収益性やコスト削減を考えさせられている立場からすると、それは極めて難しいことです。ましてや、「社会の持続可能な発展を考えなさい」などという言われても、どうしたらよいものか思い倦ねるばかりでしかないでしょう。

 
そこで、こうした技術的な課題を解決するために “SONOSAKI PLANNING (TM)” では、その先を見透した計画策定の実現を目指して、BKN : Business Knowledge Network という Thinking Base を組み込んでいます。
 

“BKN : Business Knowledge Network” は、単なる知識を集めたデータベースではありません。 社会問題や解決への取り組み、人々の暮らしの中の深層にあるニーズやコーズ(社会全体がこうあって欲しい、周辺の人達にこうしてあげたいという心遣いや大儀)、経営施策を網羅的(MECE)に集めた施策の辞書という機能もありますが、むしろ、[社会-一人ひとりの暮らし-経営]の中の様々な知見の出会わせてセレンディピティと大局から深層へのブレークダウンを引き起こすための構造を持ってデザインされています。

BKN:Business Knowledge Network は、こちらをご覧下さい

 

サステナブル経営に人工知能を活用する

現在は多様性が重視される時代であり、社会が目まぐるしく変化している時代でもあります。
 
こうした現在の経営に突きつけられている複雑さが増していく困難な状況、すなわち、多様な視点で深遠で適確な施策を創造し、短時間に透明性を持って意思決定しなければならない状況にあって、人が万事、手抜かりなく実施していくことは不可能と言えます。
 
しかし、だからと言って、経営の全てを人工知能(知能を持った機械)に委ねることはできません。例えば、知能を持った機械がイニシアチブをとって、組織の中で目的を民主的に共有し、和をもって人々を導いていけるなどとは想像し得ないからです。

そこで、当社では、全ての思考を人工知能に任せる(自動化する)のではなく、人間には限界のある “ 多面的な視点での[状況の理解]、深遠で適確な(妙を得た)[施策の創造]、迷うことなく短時間に透明性のある結論を出す[意思決定]” のアシスタント(思考の助けになる程度の役割を果たせば良いと考えて)として、人工知能の技術をSONOSAKI PLANNING (TM) サービスの導入を進めて参りました。

 

ご興味のある方は こちらより お気軽にお問い合わせ下さい。あるいは、info@clem.co.jp  サステナブル・イノベーションズ株式会社宛にご連絡下さい。